交通事故には多くの専門知識が必要です。
一つとして、同じ事故はありません。
当事務所は、これまでに難しい案件を多数こなしてきました。他覚的所見の無いむちうち案件から画像上明確な所見の無い高次脳機能障害まで。
いわば普通の案件から、そうした困難事件まで当事務所は数々の勝訴判決、勝訴的和解を勝ち取ってきました。
何故にそうした好結果を得ることができたか。それは徹底した調査研究と圧倒的な仕事量。
当事務所のモットーは、どんな事件でも徹底的に情熱を燃やして調査研究すること。
そのため、当事務所が年間に購入する書籍代、判例検索、医学論文検索費用は多額です。
(平成25年度は324万円余 ※過去9年 平均180万円弱)
そこで、得た知識はすべて事務所でストックしており、それが、次の事件の解決に活かされています。
「プロは、日々向上しなければならない」これはある成功者の言葉ですが、本当にその通りだと思います。
当事務所も、日々、怠ることなく、事件を探求しており、日本一の法律事務所を目指しております。
そのため、上記のとおり、当事務所が年間に購入する書籍代、判例検索、医学論文検索費用は毎年約200万円。(平成25年度は324万円余)
その都度、事務所の力が向上しています。
交通事故で、後遺障害を適切に処理するためには、医学的知識が必須です。
また、裁判で勝つには、又適切な賠償額を勝ち取るためには、専門医の適格な意見書が必要です。
この点、一般的には協力医を探すことはとても難しいことです。
しかし、当事務所ではそうした医学的知識の蓄積があるのみならず、これまで数々の適切な鑑定書や意見書を獲得し、有利な解決を獲得してきました。
交通事故に関しては、宣伝ばかりが上手で実際のレベルは非常に低い事務所もあるのが現実です。
他の事務所に相談された方も是非、一度、当事務所に相談して回答内容を比較してみてください。
私は、弁護士になる前、ある著名な弁護士から、あの弁護士に頼むとどんな事件でもこれ以上ない仕事をしてくれると思われる弁護士になることだという言葉をもらいました。
それは、私の思いとも合致し、弁護士になってからも、人一倍働き、知識と経験を得てきました。
そして、依頼者の皆様方の支持をいただき、依頼者は口コミで増えました。
私は、弁護士に頼んで損をしたということを一番嫌います。問題を抱えた依頼者から仕事を受け、その依頼者に喜んでもらうことが一番の目的です。
弁護士選びは慎重にしてください。他の事務所にご相談をされた方も、是非、当事務所に相談に来て下さい。
何があなたのため最適の選択か。当事務所にはその答えがあります。